「休戦」プリーモ・レーヴィ

前作「アウシュヴィッツは終わらない」(カテゴリー世界情勢・国際関係)の、後の物語です。
具体的に云えば、1945年1月27日、ドイツ軍を追い払ったロシア軍が著者の収容されていたブナ・モノヴィッツ収容所(ラーゲル)に接触してから、10月19日、故郷であるイタリアのトリノに帰り着くまでの記録です。
それは、イタリア系ユダヤ人としてナチスドイツから死と労働を強制され、肉体的にも精神的にも破壊された著者の“人間”への回帰の旅でした。
殴打、寒さ、飢え、恐怖、剥奪、病気というラーゲルですりこまれたストレスが、いつしか故郷への郷愁という柔らかな苦しみに変わっていくとき、著者は「174517」という囚人番号から、プリーモ・レーヴィという25歳のイタリア人青年の人生を取り戻したのです。

「私がアウシュヴィッツで学んだことの中で、最も重要だったのは「誰でもいい人間」になるのを常に避けることだった。無用と見える人間にはすべての道が閉ざされ、何か役目を果たしている人間はそれがどんなつまらないことであっても、あらゆる道が開けていた」
これは、本当に現在の人間社会でもその通りのことであると思います。
猩紅熱の重病患者としてドイツ軍に置いてけぼりにされた著者は、前作にも書かれていたように、二人のフランス人と懸命に命を繋ぎ、ロシア軍に解放された後は、伝染病院となっていたアウシュヴィッツ収容所に送られました。そこには、5千人の病人が集められていたようです。
3歳のフルビネクもその中にいました。彼は腰から下が麻痺しており、誰も教えてくれなかったので人間の言葉を話すことが出来ませんでした。名前すら病室のみんながつけたものであり、木すら見たことがなく、数ヶ月で死にました。著者曰く「彼に関しては何も残っていない。彼の存在を証言するのは私のこの文章だけである」と。
2月の終わり頃、1ヶ月ベッドにいて症状が改善し、外出できるまでになりますが、ここでロシア軍の移送計画に組み込まれます。著者は、モルド・ナフムというギリシャ人と2人で汽車を離れ、ともに行動します。
以下、ふたりの会話。「何歳なんだ?」「25歳だ」「職業はなんだ?」「化学者だ」「それじゃおまえはばかだな」とギリシャ人は涼しい顔で言った。「靴を持ってないやつはばかだ」
会話が示すとおり、このギリシャ人は小難しい性格で、結局すぐ離れるのですが、その後2回顔を合わします。
最後には、ロシアで女衒のようなマネをしていました。
著者はその後、長くロシア軍の管轄するベラルーシの滞在収容所で過ごすことになります。
その間、前述したように、何か役につくべく医師の傍らで看護師のようなことをしていました。
しかし、著者を世界と和解させ、アウシュヴィッツが奪った生きる喜びを再び燃え上がらせてくれたのは、ローマ出身の頑丈で陽気な20歳のイタリア人、チェーザレでしょう。
前作にも登場した、赤痢病棟で死にかけていた彼ですね。彼と帰還へ向けてともに行動したこと、これが著者に対する一番効果的なリハビリになったことは、読んでいてよくわかりました。
ロシアの名も知れぬ田舎村で、鉄砲で脅されながら六枚の皿とにわとりを交換したりとか。
1945年9月15日、冬になる前にスターリエ・ダローギを出発した1400人のイタリア人を満載した汽車は、60両の車両を連ね、長さ500メートルにもなったそうです。
チェーザレは、ルーマニア=ハンガリー国境でひとり離脱するのですがね(笑)
よくまあ、十ヶ月ほどかかったとはいえ、ロシアがよくぞ母国に返してくれたと思うのですね。
これ読んでると、第二次世界大戦終結直後のヨーロッパ情勢がよくわかります。
ドイツが、なぜロシアに負けたのかということも、なんとなくわかるような気がするのです。
ロシア人は、ほんと頑丈ですよ。よい意味でおおらかで無神経。でかいんだな。

冒頭とラストで語られる、本作のキーである言葉「フスターヴァチ」は、ポーランド語で「起床」という意味です。
寝ている間の無思考の幸せな世界から、「フスターヴァチ!!」で現実の世界に引き戻される瞬間。
囚われたものでなければ、わからないその絶望と恐怖。
プリーモ・レーヴィが書き遺したもの、書き遺してくれたもの、それは我々の財産であり未来です。
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「鉄の骨」池井戸潤

富島平太は信州上田出身、大学の建築学科を卒業して中堅ゼネコン・一松組に就職して4年目。
大学で同じサークルに所属し、現在は銀行に勤める彼女がいます。
ずっと建設現場で仕事をしてきた平太ですが、突然、本社の業務課に異動になります。
業務課は、主に公共事業の土木の大口を担当する部署です。
一松組の売上高に占める割合は建設7割土木3割。しかし、利益率となるとそれは“逆”になります。
そして、中堅ゼネコン一松組の生命線は、土木であり、それを担当する業務課は「花の談合課」と呼ばれているのでした。
異動早々、20億程度の道路工事の談合(調整)、入札を目にすることになった平太ですが、その結果は談合を受け入れない新規指名の業者により、思わぬ結果となります。
後がなく台所事情も苦しい一松組は、得意のトンネル工事も活かせる2000億相当の大規模な地下鉄工事を落札するべく起死回生を賭けるのですが――
平太の前に現れた、「天皇」と呼ばれる関東一円の大口工事を調整するフィクサー・三橋萬造。
その裏で糸をひく道路族の大物政治家や、一流ゼネコンの役員たち。
そして、密かに入札情報を注視し、談合を一網打尽にするべく画策する東京地検特捜部。
果たして一松組は生き残れるのか、驚くべき結末が用意されている、後の直木賞作家・池井戸潤の持ち味がふんだんにいかされた経済小説の傑作です。

談合は必要悪でしょうか?
日本で建築業の関係者は就業者の12人に1人、実に540万人弱になります。
公共事業の入札制度は、受注できる上限金額と下限金額が決まっており、その限られた範囲内で一番低い金額を入れた業者が落札する仕組みになっています。前者を予定価格、後者を最低落札価格といい、どちらも非公開が原則です。落札を目指す企業にとって問題となるのは、最低落札価格であり、これが予めわかっていれば談合(調整)によってより高い金額で落札することができるのです。
まあ、ある種の八百長ですな。
しかし、自由競争といっても、現実にはダンピング合戦をしろと言っているようなもので、どこがやっても技術力が同じなら、コスト削減の行き着く先は同じで、儲けをどれだけ削るかしかないのです。下請けや、資材会社に無理難題を吹っかけたりとかね。それをやっていたのでは、株主の収益期待にも応えることはできません。
ようするに、低価格で工事を施工できる技術力があればいいのですがね。
でも、一つの会社だけ勝てばいいというような単純な問題でもないような気がするなあ。
とはいえ、現在の日本社会は、のほほんと談合していた時代が懐かしいような局面に向かいつつあるわけでして……

「空飛ぶタイヤ」、そして本作「鉄の骨」、直木賞の「下町ロケット」で作家・池井戸潤の方向性は完璧に固まりましたね。
この作家の小説の登場人物は“人がいい”ですし、経済小説といっても柔らかいんですよ。
ハードカバー500ページ超のボリュームですが、サクサク読めます。
それに勧善懲悪な経済小説ですから、読んでいて安心感もあり、本作のようなラストの仕掛けがあると、なお楽しいですね。
相変わらず、物語に華をもたせるための男女関係の描写は陳腐でしたけど(笑)

「忍び秘伝」乾緑郎

正直に告白すると、違う本と間違って読んでいました。
「完全なる首長竜の日」(カテゴリー・ファンタジックミステリー参照)が面白かったので、たぶん乾緑郎のデビュー作である朝日時代小説大賞受賞作「忍び○○」を読んでみようと思い、本作「忍び秘伝」を手にとり、のっけから引き込まれ、途中でハラハラドキドキ、ラストで唸り、さすがこの作家はデビュー作からして出来が違うな、と奥付を見たあたりで、本作は昨冬に刊行された乾緑郎の最新刊であることが判明したのです。
第2回朝日時代小説大賞受賞作であり、小説デビュー作は「忍び外伝」です。
本作は「忍び秘伝」です。ややこしい。くれぐれも皆様は間違いなきよう。話が繋がってなけりゃいいんですが

とはいえ、本作面白かったので、なんの文句もありません。
物語は、天文11年(1542)、信濃の地方豪族であり諏訪大社の大祝職でもあった諏訪頼重が、姻戚関係にあった甲斐の武田家に攻め込まれるあたりから始まります。諏訪頼重と武田信玄の妹、禰々(ねね)の間には、寅王丸という子がいました。この寅王丸の運命と、信濃の歩き巫女(ノノウ)の修行をしている小梅の謎をめぐって、本作のストーリーは展開していくわけです。
もちろん、タイトル通り、忍術が溢れております。加藤弾蔵とか、山本勘助とかね。若き日の真田昌幸(武藤喜兵衛)や、ず――っと後には猿飛佐助らしき子供も出てきたり。
加藤弾蔵は飛加藤、とも云われる有名な忍者で、司馬遼太郎の短篇で読んだことがあります。
伝説はともかく、実在した人間であろうとも云われています。
本作では武田信玄にしろ、山本勘助にしろ歴史上の人物と実史との関連はなく、まあ伝奇小説らしい荒唐無稽なはちゃめちゃが面白いわけなんですが、作中にある武田信虎の描写のように、作者の歴史通ぶりが存分に披露されている部分も多いです。だから、ただのファンタジーじゃないですね、歴史好きならなおいっそう楽しめる作品であると思います。

他にも、読みながら感じるところがあって、参考文献に目を通すとやはりラヴクラフトの名前がありました。
西域で書かれ日本に伝わったという謎の書物「在阿条経」を使い、術者が五逆(親殺し、祖父母殺し、主君殺し)を犯して無道に堕ちたうえで、ある条件のもと諏訪の血筋を引いたものに兇神が宿ることを利用すれば、御左口神という太古の蕃神が現れるのですが、このへん、いかにもラヴクラフトらしかったですね。
普通に読んでいるうちは、寅王丸が武田に復讐するのだろうかと考えていましたが、全然違います。
山本勘助が、寺から連れ出された五歳にも満たない寅王丸を前にして「懐かしいのう」と口にするのですが、この謎が解けるのは、物語の最後です。
「あっ」と目が点になり、この作家の創造性の切れ味に、うなりました。
なるほど、そういうことだったのですね。物語の中でたびたび気になる小さな?が氷解することでしょう。
終章はいらない、とも思いましたね。273ページで終わってもよかった。

「外事警察 CODE:ジャスミン」麻生幾


「まず、明確に申し上げなければなりませんが、当該の我が国民が、日本の法律を犯していることが明らかでない以上、ご協力はいたしかねます」
しばらく倉田を見つめていたカンは、「本国と話す時間を少しください」と言って部屋から出て行った。
ドアが閉まるのを見届けてから、陽菜が口を開いた。
「嘘をついています」 
「奴らは、嘘をつくことが仕事だ」

嘘をつくことが仕事である人間たちの群像を描いた諜報サスペンスが本作です。
前作「外事警察」(カテゴリー警察・諜報サスペンス参照)のラストでは、住本が有賀警備局長(本作では内閣官房副長官補)の弱みを握るシーンで終わりましたが、なるほど、本作を読み終えてみると、あんがいそのことも辻褄が合っていることに気づきました。
前作の事件から何年経っているのか明らかにされていませんが、ずいぶんと環境が変わっています。
まず、松沢陽菜はかつてのNHKドラマ版のように、三重県警から異例の人事で警視庁外事3課へ、さらに倉田(ZERO=警察庁協力者獲得工作本部指揮官)の指揮下にある公安総務課「第6担当部門」に抜擢されて1年。
このへんは、原作がドラマに逆影響された部分であると言えるでしょう。
さらに、驚くべき変化は、かつての泣く子も黙る外事3課作業班“住本班”が解散してしまっていること。
前作の南千住のテロ事件の責任をとらされて、ということらしいですが、金沢は犯罪被害者支援センターへ左遷、五十嵐彩音は運転免許試験センターへ、久野は警察学校教官へと飛ばされてしまっているのです。
そして、住本健司はといえば、多摩地区の警察署の警務課の閑職に飛ばされたあげく、前作ではあれほど登場した妻の絵美と離婚、さらに精神疾患を発祥したらしく、鉄格子つきの病室に収容されているという驚くべき始末。
いったいどうなっているのか……
物語は、高度な機密情報を扱う外事3課から膨大な内部資料がインターネットに流出するという(現実にありましたよね?)事件から始まります。
警察幹部に衝撃を与えたのは、内部の者による確信犯であることが明白なことでした。
つまり、よくある、ウィルスなどによる卑猥な画像データ流出、みたいな過失ではなかったのです。
そして、この流出した情報には、最も秘匿するべき“協力者(モニター)”の情報が含まれていました。
“協力者”とは前作にもよく出てきた単語ですが、簡単にいえばスパイ、あるいはその情報源みたいなものですね。
松沢陽菜は、倉田の命を受け、「流出者X」の正体を追います。
果たして、彼女の想像のように「流出者X」は、復讐の鬼となり、イスラム過激派と結託した住本健司なのか。
そして、捜査の過程で突き当たった、パキスタンと日本の二重国籍の姉妹。妹の名は英語でジャスミン。
彼女を追うNIS(韓国国家情報院)のリュ・ドヨンと、我が物顔に日本でのさばるFBI。
思いもよらぬ、ラスト前の“重要人物の死”の衝撃も鮮やかな、外事警察シリーズ第2弾です。

前作よりは、よほど読みやすかったですが、まだこの作家はへたくそな部分が多いです。
特に、時系列が本当にわかりにくいですから、難儀しました。
ただ、前作でもそうでしたが、ストーリーは抜群でした。
前作のキャラクターもたくさん登場します。村松官房長官が現職のままなのは不思議ですが……
金沢涼雅はじめ、元外事3課の生き残りメンバーも登場しますが、五十嵐彩音がちょい役だったのは残念。
久野秀真にいたっては、陽菜の回想によると登場しているはずなんですが、読んでいるかぎり存在が確認できませんでした。







「外事警察」麻生幾

面白いのか、面白くないのかわかりません。
ただ、確かであるのは、この作家は小説を書くのが下手だということです。
やたらとシーンが多いし、それがややこしく移りまくるし、伏線の張り方は数が多いだけで無駄だし。
あとがきによれば、初めからドラマの原作小説として書かれたものらしいので、そのせいもあるのかな。
けどNHKで放送された『外事警察』、主演の尾野真千子が好きなので観てましたが、筋がだいぶ違うような印象を受けました……まず、尾野真千子が演じた役は本作とは違いますね。彼女が演じた松沢陽菜はドラマでは外事課の刑事でしたが、本作では事件の筋に多少影響を与える三重県警の交通課婦人警官にとどまっています。
渡部篤郎が演じた住本健司、余貴美子が演じた村松官房長官については異論はありません、というより、読みながらこのふたりに関しては、それ以外の顔が浮かびませんでした。

ストーリーは抜群にいいだけに、筆が下手なのがほんと惜しい作品だと思います。
SAT(特殊急襲部隊)が豊和工業という日本の会社の対人狙撃銃を採用しているなんて初めて知りましたし。
核四重極共鳴システムとか、画像検知プログラムとか、ドイツ製の極秘ネットワーク端末とか、マドリッド・クラブという秘密情報サークルとか、どこまでが真実でどこからが想像なのかわかりませんが、あるいはそのようなネタもまるっきり架空ではないのだろう、と思えるのです。
なぜなら、外事第3課は本作とは大いに異なるとしても、実在する組織であり、現実に国際テログループを担当していますし、チルギスタン(架空の国)復興支援法を通した想像を絶する金の流れは現実にありえるし、権力闘争で日本の治安が左右されたりだとか、他の国を攻撃するために入りやすく出やすく物質も手に入りやすい日本がテロリストに利用されている、なんていかにも本当に“ありそうな”突飛な話なんですよ。
そういや、日本のカウンターテロリズム含む治安職員の名簿がネットに流出した事件があったような気もするし、物語の冒頭にあったSATの隊員が殉職する事件は、何年か前に実際にあった出来事ですよね。
怖いですねぇ。
うまい人がこのストーリーで書いてたら、きっと怖さも倍増したことだろうと思います。
世界中の治安機関が秘密に繋がって、世界を乗っ取ってやろうとしたらこれほど怖いものないです。
だって、肝心要の情報がすべて握られているんですからね。アメリカなんて実際、情報政治でしょ。

ラストはいかにも、いたちの最後ッ屁みたいな締まらない臭い終わり方でしたね。
謎は残ったままですし、有賀という警察庁警備局長はいったい何を企んでいるのやら……
最後に、数人死んでしまいましたが、警視庁外事第3課の“ウラ”、住本班のメンバーを紹介します。
住本健司 作業班班長、警部補。3課の発足とともにこの世界に舞い戻った、元外事1課。
森永卓也 元公安1課、追尾専門のプロフェッショナル。
五十嵐彩音 元公安1課の作業班(協力者獲得工作)、数少ない優秀な女性公安警察官。
金沢涼雅 元公安総務課、協力者獲得工作のエキスパート。
大友遥人 元外事2課、泥臭い朝鮮外事のプロ。
久野秀真 元ロシアスパイハンターとして12年の経歴を誇る。


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