「紙の月」角田光代

梅澤梨花。旧姓は垣本。
1986年、25歳で結婚した彼女は、約10数年後、営業の契約社員として勤めていた郊外にある銀行の支店から約1億円を横領しました。事件が発覚したのは彼女が41歳のときであり、すでに彼女は日本を離れていました。
なぜ?
中高一貫の女子高のクラスメイトで、梨花に憧れを抱いていた岡崎木綿子は、まっさらの石鹸のように美しく、正義感の強かったあの少女が1億円を何に使ったのか考えてしまいます。
二十年以上前、ほんのいっとき梨花と付き合ったことのある山田和貴は、彼女のことを無欲で控えめできまじめで自分を覆っている囲いから絶対に外に出ないタイプだった、といいます。
料理教室で梨花と知りあった中條亜紀は、彼女がそんな事件を起こしたことが信じられません。
どうして、梨花は1億もの金を横領することになったのか。それを何に使ったのか。
彼女の得意客の孫であり、年齢はひとまわりも下である愛人・平林光太と出逢ったためなのか。
違うのですね。
タイとラオスの国境で、彼女がすべてを悟るラストは圧巻でした。

バンコクにはほぼ住んでたというような感覚のある私ですが、チェンマイには行ったことがありません。
作者の角田光代は元バックパッカーなので冒頭の部分は私にはよく理解できるのですが、つまりチェンマイは沈没街ということなんでしょうね。バンコクよりもっと猥雑で陰影が濃い、と書いてあります。つまり都会であるバンコクより土埃がして小さい街だが、住みやすいということなんでしょう。
梨花が出会った羽山という男、なんだったんでしょうね。例の宗教関係でしょうか。
それも含めてなんだかこの小説は、書き始めに作者が意図していた方向が途中で変わってしまったように思えます。梨花にしてもチェンマイでの姿と、学生時代、そして偽の定期預金証書を乱発している犯罪者としての姿が、同じ人間として一致しません。あるいは、一致させないという作者の策かもしれませんが。
梨花と関係のあった3人の人物にしても、梨花という人間を浮かび上がらせるためのキャラクターかと思っていたら、違いましたね。最後に彼らが浮かび上がらせるのは、です。
あと、どうして物語の背景が10年も前なのでしょうね。日韓ワールドカップの話題がでてきたときはびっくりしました。ひょっとしたら作者得意の三面記事がネタなのでしょうか。こんな事件があったようななかったような……銀行員の横領なんて別に珍しくもありませんが、銀行に営業のパートタイマー職があったとは知らなかったですね。契約社員は受付業務だけかと思っていました。
しかし、も怖いですが、輪をかけて女性はもっと怖い、何かのタイミングでふたつが合わさったら非常に怖い、と思わせられる小説でした。百万円はかたまりじゃないんですよね、一万円の集まりなんですよね。これさえ意識できていれば人間はこの物語のような病的な金遣いはしないと思います。
ラストはとてもよかったですね。やはり角田光代うまいなあ、と思いました。
本当の自分が何なのかわからない→自分が何ものかわからない瞬間に快感を感じる→本当の自分など見たくないのである、という結論なんですよね。
梨花が追い求めようとしたその先、その一歩。そこには何の未来もありません。灰色の壁だけです。

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「人類大移動」印東道子編

人類がアフリカで誕生してから700万年になるらしいです。
その間、猿人、原人、旧人などが現れては消えていき、やはりアフリカで20万年前に誕生した新人(ホモ・サピエンス)が、現在地球上に暮らす人類すべての祖先となりました。
では、どうやって新人はアフリカから地球のすみずみにまで広がることができたのでしょうか。
むちゃくちゃ遠いでしょ。山だって海だってあるし、雪だって積もる。
それでもオーストラリアへは4万5千年前に、アメリカへさえ1万1千5百年前には進出していた証拠があります。
本書は、先史人類の移動の歴史を描き出し、その移動を可能にした能力を考え、他の人類集団と遭遇した場合の交流、そして類人猿との比較から人間の移動を可能にした背景を分析しています。
執筆は国立民俗学博物館の「人類の移動誌」共同研究メンバーを中心に、世界各地の最前線で活躍している研究者の手により、編集を国立民俗学博物館民俗社会研究部・印東道子教授が担当されています。

では各章ごとの概略を。
①新人はそれ以前の人類と何が違っていたのか、絶滅しなかったのはなぜか。「森から草原への移動」(700万年前~200万年前・猿人・地球上の陸地3%)→「アウト・オブ・アフリカ」(180万年前・原人・旧人・46%)→「新人によるアウト・オブ・アフリカ」(20万年前~現在・新人・95%)。旧石器革命が多大な影響を及ぼした。
②アフリカを出た新人はユーラシア大陸を西と東に向った二つの集団に分かれた。東に向った集団はどんなルートを使っていつごろアジア大陸を横断したのか。→ヒマラヤの南ルートを使ったらしい。東アジア最古の新人の化石は北京近郊で発掘された4万年前のもの。
③アジア大陸を北へと向った新人はシベリアを通り抜け、アメリカ大陸へと移動した。氷期による海面低下で、ベーリンシア陸橋が出現していた。2万7千年前から1万1千年前のこと。
④人類はかなり早い段階で海を渡っていた?→4万5千年前にオーストラリアへ。2万年前以降は海上移動の技術や知識が発達。6千年前からは台湾を経由したアジア人が南下し、その先はマダカスカルやイースター島へ。
⑤日本人のDNAは中国の内陸部より海岸部に住んでいた集団と遺伝的に近い。日本人は2種の祖先の混合体。2010年、ネアンデルタール人のゲノムの半分が解読され、その結果は私たち東ユーラシアに住む現代人に彼らのゲノムが1~4%伝わっているという驚くべきもの。わしら、旧人の血を引いているのかよ(笑)
⑥人類が広い範囲に移動し、しかも異なる環境の中にも移動できた謎を解き明かす。→現代的行動(抽象的概念の理解、深い計画性、創造性、象徴能力)
⑦クロマニョンとネアンデルタールの出会い、縄文人と弥生人の出会い、狩猟採集民と農耕民の出会い。クロマニョンとネアンデルタールの間には子供が生まれていた。縄文人と渡来の弥生人の間に抗争のあとはない。狩猟民は海を渡ってきた農耕民の技術を積極的に取り入れたらしい。
⑧人類はなぜアフリカを出たのか。サルと類人猿、類人猿とヒトの違いを解説。長い腸より大きい脳をとった人間。消化のよい食物を食べ、授乳期間を短縮して多産し、地球を征服するに至る。

私たちは人間なんですが、あんがい人間というものが生物学的にわかっていないんですよね。
私たちのルーツを探るうえで格好の一冊だと思って読んでみたのですが、確かに面白い事実を知れる一方、あまりにもいまだわかってない事実が多すぎるのです。クロマニョンに駆逐されたネアンデルタールはどうして絶滅したのだろうか、とかね。当時は氷期だったので、海岸沿いに生活していた場合、その遺跡情報は現在海の底です。永久にわかることはないでしょう。魚や貝が採取できる以上、海の近辺で人類は生活していた場合が多いんじゃないでしょうか。
その一方、DNAに関する分子生物学の進展はすさまじいので、人類の変遷はこれからどんどん明らかになっていくでしょう。でもなんか、ロマンがないんですよね。やっぱ、遺跡が見つからないとね。学者は体力ですよ。

「カササギたちの四季」道尾秀介

集中して読めなかったせいか、特別面白いとは感じませんでした。
ネタは独立してますが、登場人物、時系列に連続性のある短編4篇で構成された連作小説集です。
ジャンルはいわゆるコージーミステリーですかね、殺人などへヴィなものではなく、軽微な泥棒などライトなものです。
舞台はさいたま市のはずれにある『リサイクルショップ・カササギ』。
中古品を仕入れてリペアし、それを売るというこの商売、同店は開業2年ですが、2期連続赤字です。
従業員は総勢2名。店長の華沙々木丈助と副店長の日暮正生。二人は高校の同級生で28歳。
そして、店によく遊びにくる中学1年生の南見奈美(両親離婚、母の旧姓のためこんな名前に)。
それぞれの物語のスタートは必ず、なまはげが禿げたような恐ろしい顔をした和尚のいる黄豊寺で、日暮(ひぐらし)がなかば恐喝に近い形で粗悪な中古品を法外な値段でつかまされるところから始まります。
そしていつのまにか、何らかの事件に巻き込まれ(引き寄せ)、マーフィーの法則が愛読書で探偵気取りの華沙々木(かささぎ)が「あと一歩なんだよ日暮くん、あと一歩なんだよ」「チェックメイトだ」といいながら事件を解決していくのですが、その実、事件の裏を読みきり、謎を解決しているのは常に日暮です。
では、なぜ日暮は華沙々木に花を持たせているのでしょうか。
それは、天才・華沙々木がいるからこそ、奈美は辛い毎日を明るく生きていける、彼女を落胆させるわけにはいかない、からなのです。詳しい事情は第3話「南の絆」で明らかになります。

「春・鵲の橋」別名・ブロンズ像放火未遂事件。泥棒によって店に持ち込まれたブロンズ像には、秘められた仕掛けが……
「夏・蜩の川」別名・神木損壊事件。蜩の鳴き声は遠くから聞いていると心地よいが、近づいて聞いてみると想像とは違うもの。木工職人に憧れた女性の夢と現実のギャップ。
「秋・南の絆」別名・マルちゃんヤケ食い事件。奈美がショップに関わるきっかけとなった一年前の秋の事件。臆病な猫とレッドテールキャット。奈美、華沙々木に憧れる。
「冬・橘の寺」黄豊寺の和尚がついに姿を現した!?あんがいいい人かと思いきや、みかん狩り詐欺にあう華沙々木と日暮、奈美。養子の宋珍と20年前に病死した和尚の愛妻の時空を超えた和解が、ひとつのラグビーボールを起点としてノーサイドに。奈美は影の立役者・日暮の才能に気付いている。蜜柑籠に「捨て子」という意味があることは事実のようです。びっくりですね。

「父・金正日と私」五味洋治

新聞の広告で見てから一刻も早く読もうと思っていた本です。
2011年12月17日の金正日総書記の訃報からわずか1ヶ月というタイミングで、日本人にとってその姿は脳裏に焼きついていると言っていい長男・金正男が、日本人ジャーナリストに独占告白したという本が出版されたそのセンセーショナル性は、別に東アジア情勢に興味がなくとも気になって当たり前です。
そして、それはわずか1ヶ月で3刷(!)という本書の奥付を見れば明らかなことです。
しかし、肝心の内容はというと、それほど大したことはことはありませんでした。
率直に言えば、序章と終章さえ読めば事足りる本です。重要なことはそこにすべて書かれています。
では後の部分は何が書かれているのかというと、2004年に北京国際空港で著者が金正男に出会ってから知己を得て、途中数年の中断期間を挟んで交わした約150通のEメールと、主にマカオでの独占インタビュー(2011年1月)の内容が収められています。著者の五味洋治は現在東京新聞編集委員で韓国留学経験もある東アジア通、金正男ともっとも深く付き合ったジャーナリストであると自負しています。
メールの内容などはオフレコもあっただろうし、ありのまま書かれているため退屈なんですが、逆に余計な脚色や都合のいい想像がないという点で貴重であるかもしれません。裏づけや脚注もしっかり補足してくれていますしね。

金正男というと、やはり一躍メディアの脚光を浴びたのは2001年5月、ドミニカの偽造旅券で日本を訪れ入国管理局に一時拘束されたときですね。ディズニーランドに行きたかった、という(笑)。
あのときの映像と報道によってコワモテで放蕩息子的なイメージをもたれましたが、どうも実物は違うようです。
過去に計5回日本に入国し、日本流の義理人情、任侠精神に憧れ、やくざ映画のDVDをコレクションし、入れ墨もいれようとしていたことも事実として書かれているのですが、彼はスイスのジュネーブに9年間留学経験があり、英語、フランス語、ロシア語に堪能な北朝鮮では数少ない開明派の人間であったようです。
北朝鮮の経済改革、開放は必須であると断言し、社会主義という観点からも3代世襲はおかしいと説き、著者へのメールで北朝鮮を「北韓」と呼んでいます(韓国は北を北韓と呼び、北朝鮮は南を南朝鮮と呼ぶのが常套)。
どうやら、金正日も3代世襲には否定的であったらしいのですが、1990年代半ばにヨーロッパから平壌に戻ってきて、その思考方法が自由社会と資本主義になじんでしまっていた金正男は、北朝鮮の改革、解放を声高に説いたために、父である金正日から逆に警戒されてしまったようなのです。
だから、よく云われるように、日本で拘束された事件が元で失脚したのではなく、その前からとうに後継者レースにおいて脱落していたどころか、北朝鮮の要所から外れて外国に住み着いていたのです。
本書の内容が事実ならば、ですよ。
あと目を引いたところは、金正恩がブラジル旅券で日本に入国していたというところと、金正男は異母弟であ三男・金正恩とは顔を合わせたことがなく、次男・金正哲とは偶然に外国で会ったことがあるだけらしいです。

読んでいてもずいぶん金正男は隠している部分が多いと感じるのは、その立場上仕方ないことなんですが、それでも明らかな部分においても謎は残りますね。
なかでも6年ほど連絡が途絶えていた著者に、金正恩が正式に後継者として指名されたことを受けてから連絡を再開したのはなぜなのでしょうか?
これがよくわかりません。完全に北朝鮮の主筋から外れて気楽になったのか、逆に忘れ去られることに不安になったのか、あるいは本当に北朝鮮の状況を憂えてのことなのか。
そして、中国の金正男に対する動向。監視とも保護ともいえぬ状態ながら、護っているのは確かなようです。
書かれているように“太子党(中国共産党の高級幹部の子弟ら特権階級)”に友誼があるからなのでしょうか。
いずれ、数年後にはまた何かが明らかになるかもしれません。
最後に、金正男が子供に言っていることは、嘘、麻薬、賭けをしたら親子の縁を切る、らしいです。


「開かせていただき光栄です」皆川博子

何がすごいって18世紀の、正確には1770年のロンドンの情景描写が素晴らしいです。
社会的地位のある人物が巻き毛の鬘をつけないのは下着のままで人前に出るようなものだった時代。
ロンドン市民は警吏に公金を払い公的権力を持たせるという考えがなかった(警察は民間)時代。
1シリング盗んだだけで絞首刑、自殺は神に対する冒瀆と見なされ墓地に埋葬されなかった時代。
道は安全に歩けず、陪審員は容易く金で転び、検事、判事の多くが金で動く時代。
解剖に附された屍体の脂肪が捨てられたバケツに犬が顔を突っ込んで食ってる時代。

今のツンとすましたクールなロンドンという街からは想像出来ない汚さが、ミステリーの根っこになっている物語です。さすが皆川女史、まるで見てきたかのような、翻訳ミステリーと云われても納得してしまう作品です。
そして、18世紀のロンドンが舞台だからこそ成り立つ話なんですよね。同じようなのを、じゃあ日本でやってみようとなると、引っかかることだらけですね。警察はたくさんいるし。賄賂で裁判がどうにかなる世界でもない。
たぶん、混沌とした、現在とは価値観が違う世界でミステリーを展開してみたかったんだと思います。

18世紀、ロンドン。
聖ジョージ病院外科医、ダニエル・バートンと5人の弟子は、ダニエルの兄ロバートが出資した私的解剖教室で医学の研鑽を積んでいます。ダニエルは解剖と実験においては類のない偉大な人物ですが、他のことに関しては無頓着であり迂闊、というのが弟子による師の人物評。しかし、5人の弟子である通称饒舌クラレンス、肥満体ベン、骨皮アル、容姿端麗エド、天才細密画家ナイジェルと師ダニエルの間には温かな信頼関係がありました。
当時は人体を切開することに対する偏見が強く、医学の研究のため一年間に公に下げ渡される罪人の屍体はたった6体で、それも床屋外科医組合(当時は床屋が外科医を兼業していた)が占有しており、満足な解剖実習ができないという悩みがありました。だから、墓あばきから屍体を買ったりしていたのです。
それが、このミステリーの発端となります。
墓あばきから仕入れて解剖していた妊娠六ヶ月の屍体が、実は準男爵家の令嬢であったことが明るみになり、公的警察の前身と云えるボウ・ストリート・ランナーズに踏み込まれるのです。さらに盲目の治安判事サー・ジョン・フィールディングとその姪であり目でもある助手アン=シャーリー・モアも解剖教室を訪れます。
必死に隠そうとするダニエルと5人の弟子。
そして物語は意外な展開へ。なんと築百年になる邸宅の暖炉の底からは四肢を切断され、胸に青い色が塗りたくられている少年の遺体と、顔面が打ち砕かれた男性の遺体が引き上げられたのですΣ(゚д゚lll)ガーン  
四肢を切断された少年は詩人を目指しロンドンにやってきたネイサン・カレンの成れの果てなのか。
そして胸の青い色はダイイング・メッセージなのか?
嘘と誠が交差し、呆然の結末まで息もつかせぬスリリングでどこかノスタルジックなミステリーの幕開けです。

うーん、最期までわかりませんでした。
ポイントは“噴水のときに”エドがつぶやいた言葉にあると思って読んでいたので、最後までそのことにとらわれてしまいました。だから、おそらくこういうことだろう、と想像していた結末(99%そうなると思い込んでいた)にはなりませんでした。さすが、霧の都・ロンドン、奥が深かったですね。
今の嘘発見器みたく証人の手を両手で挟みこんで、証言の信頼性を確かめようとする盲目の治安判事サー・ジョンの描き方にもふと感動を覚えたりもしました。
タイトルの「開かせていただき光栄です」dilated to meet you――は、delighted to meet you「お目にかかれて光栄です」をもじったものです。
さしずめ私は、deluded to meet you――「だましてくれて光栄です」とでも云うべきですかね。

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